コラム:Column

DCC5:優勝者インタビュー

プレイヤーインタビュー

DCC5
DCC5:ヴァンパイアハンター部門の優勝者「あきた/モリガン」さんに、優勝インタビューを行いました。
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「まずは 「あきた」さん、優勝おめでとうございます」
あきた
「どうもありがとうございます 」
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「お忙しい中、お時間頂きありがとうございます。まずは格ゲーを触るきっかけからハンターに興味持つまであたりを聞きたいと思います」
あきた
「触るきっかけは兄貴の影響でゲーセン行ってという感じですね」
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「お兄さんも強かった?」
あきた
「中学くらいまではやっぱり兄貴に勝てなかったです、そのゲーセンでも1番勝ってる人だったので」
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「今はもう現役では無いんですかね?」
あきた
「今も興味はあるけど、子供もいるし忙しくてやってないですね」
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「兄貴の影響で格ゲーやるようになって、ハンターを再び触るまでの流れはどんな感じでした?」
あきた
「当時は格闘ゲームは、出るゲーム全てに興味があったので全メーカーのゲームを、入荷する度に触っていましたのでハンターもちょっと触ってました。でもハンターは、対戦をした記憶はほぼなかったです。で、中3くらいの頃、常連だった秋田のお店に、ある程度ゲームが上手くなった状態で、またハンターを2~3カ月遊んだ記憶があります。ゲーメストライターを招く企画があり、その企画に向けて、一時的にやった感じです。大会も開いたので」
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「それからまたハンターは触らなくなるってところですか」
あきた
「そうですね。またハンターが無くなり、4年前くらいに、また入れてくれたのでCPU相手に1人で遊んでたら、「まるささん」の紹介のお陰で東京から遠征が来てくれました」
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「1人で遊んでてあの強さはヤバイですねw」
あきた
「一度東京に出て、だいぶ上達した後だったですし、店員さんに無理やり付き合ってもらったりしたおかげです」
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「中学生ぐらいの時も面白いゲームという感触はありました?」
あきた
「中学生のときにちょっとやりこんだ時に、やっぱこのゲーム最高だなっていう感覚はとても強く持ちました」
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「なるほど。当時からキャラはモリガン?」
あきた
「中学の時は、まだ色物キャラの楽しさを知らなかったので、オルバスとかガロンとかモリガンとかの普通なキャラをメインにしていましたね」
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「色物キャラ、好きなんですか?」
あきた
「大好きです。でも当時から一通りのキャラは遊んでました」
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「秋田でハンターやってた中で、東京から遠征で来た人間と対戦した印象はどんな物でした?」
あきた
「正直に言いますと、やりこんでるし、良く調べてるなという印象と沢山やれば勝てるようになる感覚が実感としてあったので、連戦できないことがその時はとにかく悔しかったです。ただ、今考えると、あれからまた期間が開いた事でその時見えた課題や新たな発見があって、あの時に100回も200回も挑んでも、しょうがなかったと今は思います」
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「で、東京来てDCC4。初参加のときには結構自信あった?」
あきた
「ちょっとありましたね。正直優勝はありえたと思うけどしょうがないので、全然納得してます」
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「大会後やる気増しました?」
あきた
「大会で負けて、こなくそって感じはなかったですが遊んでるうちに仲間が増えたりして、少しずつモチベは上がりましたね。次のDCC5は本当に直前まであまり意識はしませんでした」
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「勝手な印象では、あまり「大会で勝ちたい」ってタイプではない印象がありますが、どうでしょう」
あきた
「よく分かりますね、というか大会を意識して攻略する期間の対戦ってストレスでちょっと辛いですw しかも優勝した人にしか、その期間に感じたストレスの見返りがないじゃないですか」
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「なるほど、ちょっと新しい視点ですね」
あきた
「あれは釣り合わないですよねw 大会があることには、すごく意義があると思うし無いとつまらないと思います。ですが、迫ってくると心から楽しめなくなる自分がいますw」
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「DCC5の時は、ホームのVERSUS(※1)にもたまに人が来てたんでしょうか」
(※1/VERSUS)…西日暮里にあるゲーセン。ライブ配信などを精力的に行う。オオヌキ氏も良く訪れる
あきた
「そうですね、VERSUS店員の「2回転」や「イズミさん」にたまに付き合って貰いつつ、たまにやりに来てくれる、他店の方と対戦する感じでしたね」
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「最初のときよりは格段に自信ある感じですかね?」
あきた
「優勝する確率は1番高いと思ってましたが、その確率はさほど高くないとも思ってました。なので、あんまりなかったですね。でも、VERSUS代表で行くんだし周りも応援してくれていたので絶対勝つって言う気持ちで行きました。初めて朝練しましたw」
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「いい話ですねー。クジ引き覚えてます?」
あきた
「最悪でしたねw」
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「最後まで「ハラモリ」と「あきた」が呼ばれずに残って、先に呼ばれた「ハラモリ」が選んだパイロン沢山ってブロックと、「川村」&「TKO」ブロックの2択だったんだよね。で、後者を選んだのですがそのときの心境は?」
あきた
「意識したのは「ハラモリ」さんと当たって、同キャラの運ゲーで終わるのだけは、虚しそうだと思ったのが1つ」
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「もう1つは?」
あきた
「「TKO」さんには野試合通りに戦えればいけると自分を信じて、キツイのが「川村さん」だけなら、絶対こっちだろって思って決めました」
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「なるほど、やはりモリガン同キャラは面倒くさい?昇竜ゲーになるんですかね?」
あきた
「けっこうなりますねw 昇竜を無効化する組み立ては、調べたんですが難易度が高すぎて実践導入できませんでした」
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「「川村/パイロン」は初対戦ですよね?」
あきた
「ぶっちゃけ「ハラモリ」さんに人読み聞きました。ガードキャンセルを入れ込んでくるか、こないか、そのあたりを」
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「役にたちました?」
あきた
「とりあえず信じれば迷うことは無くなるので役に立ったかもしれないです。分かんないけど」
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「で、山場の「TKO」戦。なんか直前に結構戦ったみたいな話を聞きましたが」
あきた
「してましたね。その時自分の戦法が最後まで返されなかったのと、それで大会当日「TKO」さんとちょっと挨拶した時の雰囲気で「特に対策されてない」と感じていたので、そのままで行けると思えたので、気持ちは楽でした」
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「凄いですね。挨拶で戦いが始まっていたと」
あきた
「そうですね ちょっと揺さぶられたら迷っちゃってたかもしれないですね」
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「あと印象に残っているのは決勝三つ巴ですか。最初の「ハラモリ」戦はどんな印象でした?」
あきた
「緊張を振り払う意味もこめて、ガン攻めで来そうな気がしたので、どうしよう…みたいな。内容は忘れちゃいましたねw 」
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「じゃあ、優勝決定戦となった「柏木」戦!何かこれ気をつけようとかありました?」
あきた
「安全に戦おうというよりは、一回は負けられる以上、負けるなら昇竜も打って負けようと思ってました」
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「勝った瞬間はどんな感覚だったんでしょうか」
あきた
「とにかくVERSUSの仲間と喜びを分かち合いたくて、後ろで応援してくれた仲間とギャーってなりました。勝ちたい理由が、それだったので」
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「勝ってからはVERSUSのイベントにも人が集まるようになってて感じですかね?」
あきた
「そうですね、DCC後に始めた木曜日の対戦会に集まってもらえて、その流れは今も続いています。ライブ配信や新規の強豪の参戦もあり、レベルはカナリ上がっています」
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「最近のやり込みはザベル?カナリ仕上がった?」
あきた
「全然仕上がってないけど、あんまり負けないです」
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「最初に言ってた「色物好き」ってところから今回のザベルなんでしょうか。色物ってのは性能的?それとも絵的?」
あきた
「どっちもですかね。ザベルのダメージの取り方は色物的だと思いますけどw」
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「ザベルに関してどの辺の好みとかありますか?」
あきた
「とにかく通常技の優秀さがまずあって状況判断が正確で選ぶボタンや動きが正確なら評価されている以上に強いことが明らかかなと、なので呼ばれてましたねゾンビにはw」
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「呼ばれてたw 個人的には決定力に難ありかなぁと。あとサスカッチ無理じゃないですか」
あきた
「逆に追ってる時のほうが強いかもしれません。低空強いし虫からの崩しもわかってきたので護れると勘違いしてる人は逆に楽です。カッチはキツイですけど無理では無さそうです」
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「さっきまだ全然仕上がってないと言ってたけど仕上がってない部分はどの変?」
あきた
「ザベル使用での状況判断と、起き攻め周りとコンボ選択と…いろいろありそうです」
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「起き攻めは確かに未来がありそうですね。スカルスティングや虫ドリでめくりとかありそうですし」
あきた
「スカルスティングはキャラ限でガー不がありそうだし、キャンセルでガーキャン釣ったりいろいろ強そうです。次のDCCはザベルで行きますよ」
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「次はザベル?」
あきた
「VERSUSでも最近はザベルが多いです」
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「ちなみに、VERSUSでの新規での注目はやはり「鉄さん」?」
あきた
「ですね。無茶苦茶強くて手が付けられなくなって来てるので、次のDCCでは注目してください」
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「では最後にDCC6に向けて一言お願いします」
あきた
「今回間違いなく台風の目になる「鉄さん」他、VERSUS勢の対戦を、ライヴ配信しています! 詳しくはVERSUSのHPから!今回も勝ちます!」
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「ありがとうございました!」
text by K (2011.04.26)
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