


東京HEYの4強「ティンカ/パイロン」「柏木/ビシャモン」「ハラモリ/モリガン」「川村/オルバス」がダントツの優勝候補、それに続くは「ゴトー/オルバス」「まるさ/フェリシア」という状況だったわけだが、クジの妙もあって優勝候補の壮絶な潰し合いという展開に。
第1試合から「まるさ/フェリシア」がセイヴァー勢の「ふご/レイレイ」に敗れるという波乱の幕開け。そして注目の超激戦Gブロックを勝ち上がったのは「数珠の人/フォボス」。4強対決を考えてオルバスでの参加だった「川村/オルバス」は作戦通り「ティンカ/パイロン」を撃破するも天敵フォボスにやられる結末となった。
ベスト8にはセイヴァー勢が3人勝ち上がるなど大健闘を見せ、それ以外で注目は「ひみぃ/パイロン」、「数珠の人/フォボス」の岡山勢。リーダー格の「岡山/レイレイ」が不参加ながらも岡山の意地を見せた。
決勝は名古屋大会優勝者「柏木/ビシャモン」との4強対決を制して勝ち上がってきた「ハラモリ/モリガン」vs「ひみぃ/パイロン」。不利な組み合わせながらも危なげない展開で「ハラモリ/モリガン」が見事優勝。終ってみれば1本も取られずのパーフェクトな内容での優勝となった。
大会や野試合を通しやはり4強は突出していたように思われた。大会中のコメントで岡山勢から出た勝ったことが無いというコメントなどからもそれは伺えただろう。同じ東京HEY勢の「まるさ/フェリシア」氏なども高いレベルで動いてはいるものの、いかんせんキャラ性能差などもあってまだまだ4強との差は感じた。
とは言ってもその4強が超高度なレベルで戦ってるかと問われれば、その答えは「NO」だ。現役をとっくに離れている「ゴトー/オルバス」などが通用することなどを考えれば、むしろレベルはそんなに高くは無いと言うべきだろう。
なぜそういった矛盾が起きるか?それはハンターというゲームのウメハラを中心としたビッキーズや極々一部の地方の面子の中でのみ対戦が練られていったという歴史的背景にある。そういった「虎の穴」的な中で成熟された知識や認識を受け継いでるか否かが大きな差となっているのだろう。
現在はインターネットなどの発達により、動画なども簡単に入手出来き、知識面などの差は簡単に埋められるハズなのだが、ハンターに関して言えばネット上での情報という点が進んでいないのが現実だろう。大会等の交流も必要だが情報面の流通も重要だと認識させられた大会でもあった。
幸い予想以上に人も集まり次回開催というものが見えて来た。今回見えた課題点を改善しハンターの普及そしてレベルアップを期待したい。
最後にかなり説教臭くなりましたが、今回は忙しいのなか参加してくださったプレイヤー、協力して頂いた運営スタッフ、参加は出来なかったけど応援してくれたプレイヤーの皆さん本当にありがとうございました!次回開催のときはまたヨロシクお願いします!
