ダークストーカーズコンビネーションカップ:コラム

ヴァンパイアハンター:ハンターのキャラ情勢・Aランク

キャラ情勢

Sランクに続いてAランクの紹介をしていきます。

  • Aランク
  • モリガン
  • フォボス
  • アナカリス
  • ザベル

「Aランク」と言っても頂点を狙えるキャラばかりである。ただ「Sランク」と分かれる最大のポイントは天敵の存在。フォボスにはビシャモン。アナカリス&モリガンにはパイロンと厳しい壁が存在する。逆に天敵以外の組み合わせではSキャラと何の引けも取らない戦いが出来る。

モリガン

モリガン

バランスキャラ。このキャラの一番の特徴は、やはりダッシュが宙に浮くタイプであり、そこから繰り出される見えない中段攻撃からコンボに繋げられる事だろう。そのため、近づいてからのダッシュ攻撃を使ったラッシュに目が行きがちだが、ジャンプ攻撃や、判定の強い「ダッシュ大P」、「立ち中P」を絡めた中間距離の立ち回りも十分強い。また、「ソウルフィスト」と「シャドウブレイド」共に性能が良いので、相手キャラによっては波動昇竜で鳥かご気味に戦うのも強力である。他にもローリスクハイリターンのぶっ放し「ダークネスイリュージョン」や、間合いの広いコマンド投げ等、高性能な技が揃っている。 弱点としては体力が少ないことと、

モリガン

単発技の攻撃力の弱さゆえ、連続技の基点となる中段のダッシュ攻撃を警戒されるとダメージを奪い辛い事があげられる。天敵はパイロン。弾の撃ち合いで性能負けするため終始ペースを握られ、数少ないこちらの攻めのきっかけも、何かと空中ソルスマッシャーで潰されやすいのが辛い。分の悪いパイロンさえいなければSランク入りで6強だったと思われる。

フォボス

フォボス

砲台キャラ。地を這う飛び道具「マイトランチャー」とダウンを奪える対空「立大K」の2本柱で主導権を握るスタイルが印象的。更にジャンプ性能もよく、空中ダッシュ絡みで変幻自在の攻めが出来るため、かなりトリッキーに動け、極めツケは当たれば即死の「コンフュージョナー」のプレッシャーで相手の動きを封じて黙らすことが可能。弱点は防御面。 「GC」性能は全キャラ中最強だがダメージが1ドットしかなく、それ以外の有効手段に乏しい。

フォボス

小技の発生も遅く、上に入れてから空中判定になるまでも遅かったりと小技でペチペチされるだけで非常に辛かったりする。苦手キャラはビシャモン1択。バグで「鬼首捻り」後にヤラレ判定が残っていて、画面端で「鬼首捻り」を食らうと「レバー入れ大P」→「鬼首捻り」×Nの永パで簡単に終了。このキャラもビシャモンさえいなければSランク入りで6強になってたかもしれません。

アナカリス

アナカリス

例外キャラ。「GC」と「投げ」が無いという非常に辛いデメリットを抱えつつも、0フレ下段無敵、1フレ空中判定の垂直ジャンプや1フレで下Pすら当たらなくなる下大P、画面端限定での0フレ無敵のバックダッシュなどメリットも多くもっている。キャラ的には空中浮遊を活かしての「王家の捌き」連発での待ち&逃げスタイルから、

アナカリス

自ターンでの逆ピラ絡みの中下段揺さぶりとかなりメリハリのあるキャラになっている。ジャンプなどの動作自体にイチイチ癖が多く取っ付きにくいキャラではあるが、一度物にしてしまえばその癖の強い部分を一気に長所に出来るキャラとも言えるだろう。 ただこのキャラを語る上で避けて通れないのが天敵パイロンの存在。「GC」と「投げ」が無いことで、近づかれたらガードの上から「ゾディアックファイア」×Nで身動きが取れなくなってしまい終わる。こいつもパイロンさえいなけりゃSランクでよかった。

ザベル

ザベル

変幻自在キャラ。地上での「レバー入れ中P」などのリーチの長い牽制技&「下大P」対空などで堅いプレイも出来るし、「空中ダッシュ」や「虫ドリル」や「デスボルテージ」ぶっ放しなど動き回ったプレイも強かったりと使い手のによりスタイルが大きく違ってくる。空中からの軌道変化も豊富で、本命の「スカルスティング」が当たれば「中足」>「デスボルテージ」で5割ゲットは強烈。空中が強い本作において、そこからの選択肢が多いのは強みだろう。防御面でも緊急回避の

ザベル

「ヘルズゲート(ワープ技)」があったり、当て投げにしゃがみ歩きが有効だったりと地味に強い技が揃ってるが、全体的にみると器用貧乏な印象が拭えない。ペース取りで強いキャラではあるがペースをとってからどうするかが課題になるキャラだろう。他のAランクに比べ一歩落ちる感もあるが、特別苦手キャラが居るのかと問われると満遍なくソコソコいけたりと位置づけの難しいキャラになっている。

text by K (2006.07.12)

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