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ヴァンパイアセイヴァー:第1回大会・プレイバック

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※動画の音が若干ズレております。ご了承ください

デモンクレイドルでカウンターを取って起き攻めを仕掛けたいデミトリに対し、デモンクレイドルを空振りさせて反撃を狙っていくザベル。ザベル側が有利なのは間違いないが、昇竜があるため、ザベルも楽が出来ずお互いの狙いが分かりやすい組み合わせ。決勝戦、関東vs関西の図式がさらに加熱させる!

だら視点

■対戦前の印象
「T2ya/ザベル」が先鋒というのは確実だと読めていたので、どっちが先鋒に行くかって思っていたのですが、個人的にはT2yaみたいなタイプのザベルには、俺もオボロさんもやりやすいというイメージを持っていたので、やりやすい1P側を取れたということもあり、俺が大将で「サカイ/ザベル」さんを担当して、T2yaをオボロさんに担当してもらおうとオボロさん先鋒で考えていたのですが、作戦会議でのミスで俺が先鋒に行くことになりました。まぁオボロさんもノっていたので、悩んでも仕方ないし正直なところどっちでもいいからやろうってのがあったので、とりあえず俺が先鋒に行くことになりました。決勝ということで緊張とかあるかな?とか思っていたのですが、実際のところはあまり緊張はしませんでした。何回か対戦したことある相手だったからだと思います。

■客観的なキャラ差と個人的な得意不得意
この組み合わせは数字をつけると多分「ザベル7:デミトリ3」だと思いますが、デミトリは数字にあまり左右されないキャラなので、実際のところはついても「6:4」だと思っています。机上論を出せばザベルには絶対勝てないっていう自分の中での理論は確立してるのですが、ザベルのポテンシャルを100%引き出せる人なんて存在するわけないので、プレイヤーがザベルの性能を落としてしまうというのが現実ですね。だから、あえてそういう人間的な部分につけこんで勝負をするという感じでやってます。破壊力あるザベルなら攻め特化なので、攻めてくるところに昇竜の当てるという感じになるので当て方を工夫すれば良いだけだし、待ちなら相手の対応力に依存して意識を散らせて攻めれば良いだけですし、そういう意味ではセイヴァーというゲームの展開の早い特性に甘えているのかもしれませんw

■見所とキーポイント

負け試合なので、こっちサイドで言うことはあまりないけど、あえて見所を言うなら、絶対に出さないと駄目な試合中何度か出てくる、空中で吹き飛ばされた後の低空不能のポイントで昇竜が出なかったことですね。吹き飛ばされて不能が重なる場合、相手が詐欺低空をしない限りは昇竜が確定するんです。普段はそこの切り返しからの起き攻めで殺すというパターンが必勝パターンなんですが、この試合はそこの重要な昇竜をミスって不能を食らってしまいました。そのため、ダメージ差がつき追う展開に、後はT2yaののらりくらりした立ち回りを捕らえきれず、自然と徐々にダメージをとられる形になってしまいました。

■敗因
時間をかける試合なのに展開をあせったのが敗因でしたね。開幕の起き攻めをミスった時点で頭の切り替えをして持久戦に持っていく考えでいけばよかったんですが、そこを初志貫徹を意識しすぎて無理に攻めたのが駄目だったんでしょうね。今思えばサカイさんが後に控えていたのが大きかったのかな?

■総括
第1回DCCは良くも悪くもあの頃の自分の限界の強さだったと思います。闘劇の頃より展開の作り方はうまくなって死ににくくなっていたのですが、闘劇の頃より破壊力や勢いは無かったので大会向けではなかったかもしれないですね。そういう自分だからこそあそこまでいけたし、あそこでの敗北だったと思います。今はそういう部分を自覚しているのでうまくタイプの切り替えは出来るようになっていると思います。

T2ya視点

■対戦前の印象
闘劇以前から知ってる相手ですが、ザベル×2という布陣でデミトリ&ビクトルを相手にするという事で負けられないプレッシャーはありました。どっちが先に行くかどうかは、あまり考えてなかったというか適当というか、交互に先鋒、大将をやっていた気がします。サカイさんが負けなかったので、大将をやる機会はありませんでしたが。

■客観的なキャラ差と個人的な得意不得意
ザベル有利なのは動きませんね。今後デミトリ側が進化すればわかりませんが、今はザベル側がミスらず完璧に対応出来たら負けないと思います。あと個人的には得意な組み合わせで、攻めきった方が勝ちになりやすいセイヴァーの中でじっくり出来るという事でも好きですね。

■見所とキーポイント

セイヴァーに限らず格ゲーって試合開始の読み合いが面白くて、今回はデモンを撃ってくると思って手を伸ばしませんでした。相手も手堅く来ましたね。また最初にGCを食らっての起き攻めに対してGCで返せたのがキーポイントだと思います。ここでイケると感じました。あとは1回目の不能後、デモンを2回空振りさせる事が出来たのが大きいですね。自分は9割がた手を出さない部分です。

■勝因
最初に奪ったリードが大きく後は守りきるだけでした。相手が攻めに特化したキャラだったら攻めきらないと危ないけど、対デミトリの場合は飛びを意識し対空をして、逃げに徹するだけで殆ど大丈夫です。リードした後、何回か起き攻めを食らってますが、プレジャーさえ当たらなければという気持ちがあったので、全て割り切ったイレッパです。大P一発分のダメージで逃げられてますが、あそこで小足からチェーンを食らっていたら結果はわからないですね。てゆうかESデモン空振りに対してミスってるのが恥ずかしいです。

■総括
闘劇を経験したからか、大きい大会ほど緊張はしない性質なので、ミスった箇所もありますが、いつも通り動けました。まあ次のオボロ戦では不甲斐なかったけどね。
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