大学生の出費のなかで結構な比率を占めているのが、通信費です。 固定電話はなくても自分専用の携帯電話やノートパソコンを持っている人が多く、合計するとかなりの金額になります。 必需品とも言える通信機器に掛かる費用をコントロールできれば、借金返済に充てる費用も増えてきます。 これを機に、通信料を見直してみましょう。

インターネット通信料はどうするか

実家住まいであれば無線LANルーターを使用することによって、家族と回線を共有することができます。 無線LANで接続する機器が増えても料金は変わらないので、インターネット料金を親が払ってくれているならまったく通信料は掛かりません。

ただ、1人暮らしであればネット環境をどうするのかは大きな問題になってきます。 通信料を重視するのであれば、あらかじめネット環境が整っているアパートに入居するのがいいでしょう。

工事を待つことなくすぐに始められますし、初期費用もあまり掛かりません。 家賃にネット通信料が含まれている物件もあります。 また、速度にそれほどこだわりが無ければ、光よりも基本料金の安いADSLを利用するのもいいでしょう。

Wi-Fiスポットの活用

街中には無料のWi-Fiスポットがたくさんあります。 スターバックスでも登録は必要になりますが、Wi-Fi接続ができます。 そのようなフリーの公衆無線LANをうまく利用すれば、ノートパソコンやタブレットの通信料は掛からなくなります。

また、スマートフォンも自宅や外でできるだけWi-Fi接続をするようにすれば、パケット定額のプランを下げて基本料金を安く抑えることが可能です。

モバイルWi-Fiルーターの活用

ノートパソコンを使っている人

モバイルWi-Fiルーターとは、バッテリーが内蔵されていて外に持ち出しができるWi-Fiルーターのことです。 Wi-Fiスポットは人が集まるところにしか無いという欠点がありますが、モバイルWi-Fiルーターがあれば自分専用のWi-Fiスポットを作ることができます。

短期間のプランもありますが使い放題なら月々3,000円前後掛かりますので、自宅のネット接続もモバイルWi-Fiにすれば通信料が抑えられます。 もちろんWi-Fi接続可能なスマートフォンも使えるので、パケット定額プランを下げることもできるでしょう。

ただし、稀ですが対象外のエリアもあります。 まずは自分が住んでいるところが使えるエリアなのか調べてからにしましょう。 レンタルやお試しプランなどもあるので、そのようなもので体験してみるのもいいでしょう。

借金を早く返すことを考えて、出来るだけ毎月の通信費を抑える様に努めましょう。